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社員インタビュー

高まる数字へのモチベーション 高まる数字へのモチベーション

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福祉人材支援事業部

山中 力  Yamanaka Chikara

保育士として働きたい求職者様と、保育士を探している施設を繋げる営業職。
福祉人材支援事業部のリーダー。

家族も仕事も全力で

家族も仕事も全力でやりたいんです。
家庭を持つ前は睡眠時間などを削れば、24時間働けて、何でもできると思っていました。
でも、子どもができたタイミングで過労で倒れてしまったんです。
そのとき、家庭を大事にするためにも、自分の健康を一番大事にしないといけないと実感しました。
自分の健康状態や体力を把握した上で頑張らないと、途中で成長が止まってしまいます。
そのことを子どもの存在が気づかせてくれましたね。

仕事熱が高まるとき

例えば、今までの経験では応募できない求人があるとします。「現実的にあなたの経験では、その求人に応募できないです」と一言でお伝えしてしまうと、それで終わってしまいます。その求職者様がうちの会社に相談してくれた意味がありません。
求職者様の夢の素敵さを一緒に共感した上で「じゃあ出来ることを一緒に探しましょう」というプロセスが好きです。
こういうビジョンがあるから、この求人に応募したいという強い志を持っている方に出会うと燃えますね。