社員インタビュー
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個別指導教室事業部
新宅 由己治 Shintaku Yukiharu
サクシードが運営する学童保育施設「ペンタスkids」で
運動教室をメインに様々なプログラムを教える。
子どもの成長を
身近で感じることができる
サクシードでは、学童保育施設「ペンタスkids」の運営も行っており、元体育教師という経験を活かして働いています。
やはり、毎日のように会う子ども達の成長を身近で感じられるところが、この仕事の良いところかなと思います。
苦手だった勉強や宿題を自分からできるようになったり、新しく入ってきた子どもにペンタスのルールを教えてくれたり・・・
そういった成長を保護者様にお伝えして喜んでもらえることも、とても嬉しいですね。
「思いやり」がテーマ
毎日が慌ただしく過ぎていく学童保育で、一つ私が心の中に据えているテーマがあります。
「思いやり」ができる人になって欲しい。
そのためには、まず私たちが「思いやり」を大事にして、子どもたちの良いところを沢山見つけて褒めてあげるんです。
いつも笑顔で話を聞いてあげる姿勢を心がけて、にぎやかな毎日を過ごしています。
スタッフ感の信頼関係が強い
サクシードは個別指導教室を多く運営していることもあり、教育のノウハウもあります。
また、スタッフ同士の信頼関係も厚く、やっておいて欲しいことが気付いたら終わっていたり、
保護者様からの問い合わせや送り迎えの連絡に、協力して対応していると一体感・連帯感が生まれますね。
さまざまな行事を企画したり、
運営する
子ども達を飽きさせないための工夫として、行事やイベントを企画して興味をひいたりしています。
最近盛り上がった行事だと、「ペンタスオリンピック」。チーム戦で徒競走やボール投げなどの競技を行い、手作りのメダルを贈ったりしました。
人を喜ばせるのが好き、子どもと一緒に楽しむことが好き、という方に向いていると思います。